他のダイビング団体からクロスオーバー

今回アドバンスド・オープンウォーター・ダイバーコースへ参加していただいたのは、他のダイビング団体からのPADIダイバーへクロスオーバー。
Cカード協議会に載っている団体はお互いにクロスオーバー出来るんです。知っていました?
もちろんCカードとトレーニングの記録の提示は必要になりますが、Cカード協議会に載っている団体同士は問題ないそうです。
大学時代に学校でCカードを取られたSAMさん。
海外でのダイビングを考えてPADIダイバーへのクロスオーバーです。

アドバンスドオープンウォーター

必須のダイビング
●ディープダイビング
●ナビゲーション
選択のダイビングは
●ナイトダイビング
●ピークパフォーマンスボイヤンシー
●サーチ&リカバリーでした。

更に今回同じコースを受けていたKENTの影響でエンリッチドエア・ダイバーSPも受けていただきました。
エンリッチドエアの効果は、若者には実感しにくい傾向にありますが、実際にダイブコンピュータを使ってダイビングすると、ノンストップリミットが格段に長くなること、水面休息中のダイブコンピュータのN2ゲージの表示にもその違いが現れます。
2日目以降若者にもじわじわ効いてくるエンリッチドエア。窒素を溜めないために使ってください。

無事、PADIダイバーへのクロスオーバー認定です。
おめでとうございます。

オープン+アドバンス+エンリッチ20180909

今回は贅沢講習。
オープンウォーター+アドバンス+エンリッチドエア・ダイバーSPの3本立て。
その初日プール。限定水域+スノーケル300m+サバイバルフロート10分。
2日目海での講習までの写真です。


今回、講習に参加してくれたのは、日本橋からお越しのKENT。
納得いくまで何度でも繰り返し練習をする体育会系(笑)
頼もしいです。
順調に進行中。

オープンウォーター+エンリッチ20180908

プール講習を終わり、海での2日間の講習も全てのスキルを無事に終了いたしました。
3日間の講習お疲れ様でした!認定です。おめでとうございます!

これからダイバーになりたい方へ。
当店のオープンウォーターダイバーコースは限定水域1回+海洋での講習が4回が基本です。
2泊3日のスケジュールでも可能です。
また、週末毎や1回づつに分けての講習ももちろんOKです。
時間で終わりではなく、習得で終わりです。

全ての人にダイビングを始めて欲しいなぁ。と思いますが全ての人がダイビングに向いているとは思いません。
まずやってみたい!頑張ろう!から始まる人。
理解を深めてから始める人。
友達と一緒に潜りたい!と思う人。
などダイビングを始めようと思う理由は様々ですね〜。
始める理由は様々ですが、講習の内容は皆さんに等しく同じです。
ひとつでも出来なければ、認定になりません。出来るまで何度でも繰り返し練習します。
オープンウォーターダイバーコースは、ダイビングでのトラブルへの対処方法を学ぶコース。
認定になると「バディと一緒に経験の範囲内でダイビングができる」というコースですのでインストラクターがいなくても潜れるようになります。
それ故に各自のスキルはもちろん、安全に関しても十分に気を配ってダイビングする必要があります。
「こんなに勉強すると思いませんでした」とよく耳にします。とても重要なコースだと皆さんコースに入ってから気づくようですね(笑)

友人・知人もPADIダイバーでお得にダイビング

既にダイバーの皆さまに。

PADIではお知り合いをeラーニングを使ったオープンウォーターダイバーコースへご紹介いただくとPADIショップで使える¥5,000チケットをプレゼントしてくれるキャンペーンを明日から始めます。

eラーニングのスタート画面

オープンウォーターダイバーになりたい知人・友人をPADIダイバーへ紹介していただきお得にダイビングしてください。詳しくはこちら。
※eラーニングに限ります。

https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/refer-a-friend/

20180323秋の浜

週末前に秋の浜へ行ってきました。
水温は左手が16℃。右手が17℃と右手の方がちょっと暖かい感じでした(笑)
今日は、「ここにも居るんだけどなぁ」という写真。

海の中で白・黄色・オレンジ・青・赤などすぐに目につくサカナやウミウシは大体人気ありますよね?
その影?でこんな子たちが居ることも知っているはず。
ちょっと可哀想なのが目立たない。
そしてちょっと可哀想なのはその近くに目立つ子がいると気づかれないままダイバーが写真を取るために退かされちゃうこと。
ウツボをみて「こわ〜〜い」と言ってる子が、たまたま通りかかったウツボに気がつかずに泳ぎだしてウツボが「あ〜〜〜」ってなっていることも目にします。わざとではないんですよね。ちょっとだけ周りを見てあげてください。
きっと居ますよ(笑)

エンリッチドエア・ダイバーSP 20171013

今回エンリッチドエア・ダイバーSPに参加していただいたのは、メインランドからお越しのHさん。
前日問い合わせでのご参加です。DIVING TODAY!をそのまま実行していただきました。素晴らしいです。
同時にアドバンスド・オープンウォーター・ダイバーコースに参加していただいているので、写真はコンパスナビゲーションスキル練習中のもの。
ウェットスーツごとエンリッチドエア仕様になってるみたいですよね?

前日にビデオだけ見ていただき、当日現地でお渡ししたマニュアルを開き勉強していただきました。
酸素アナライザーを使ってのシリンダー計測・記載といった実践スキルやエンリッチドエア・ダイバーSPは25問のテストもありますが見事合格!
エンリッチドエアダイバーの誕生です。おめでとうございます!

アドバンスド・オープンウォーター・ダイバー+エンリッチドエア・ダイバーSP。
全ダイビングをエアーからエンリッチドエアナイトロックスに置き換え出来ます。

講習専門店のだから出来る当日・翌日講習。
まだ水温が安定している今伊豆大島へダイビング講習を受けに来てください。

ピークパフォーマンスボイヤンシーSP20170822

ピークパフォーマンスボイヤンシーSPに参加していただいたのは、昨日に引き続きメインランドの寿司職人Aさん。
週一回のお休み以外の長期休暇はお盆とお正月のみ。
その大事な日程をダイビング講習に使っています。すばらしい!

素敵なバディをお連れです(笑)
ダイビング講習でも中性浮力が苦手な方の為のコースと思われがちですが、インストラクター開発コースでのデモンストレーションでも中性浮力は有ります。
意外とダイブマスターでも課題なのが中性浮力です。
ある時「あっ!」って感じで目覚めてきますが、そこまでの近道がこのピークパフォーマンスボイヤンシーSPです。
きっと「あっ!」となるはずです(笑)

Aさん次はお正月にレスキューダイバーコースに挑戦ですね。
自慢のCAMOドライで頑張ってください。
お待ちしています。

エンリッチドエア・ダイバーSP20170821

今回、エンリッチドエア・ダイバーSPコースへ参加していただいたのは、メインランドの寿司職人「Aさん」。
なんと!5年ぶりのお帰りなさい(笑)

エンリッチドエア・ダイバー・スペシャルティはダイブコンピュータを使うことが前提でかなり窓口は広がりましたが、SPコースで唯一ファイナルエクザムがあります。それだけ勉強して使ってくださいね。ということですね。
事前にご自宅へマニュアルとビデオをお送りして自習をしていただきます。
75%以上の正解率で合格となります。Aさんも無事に合格。2本のシリンダーの酸素濃度、ダイビングコンピュータを使った最大深度明記、圧力計による検圧、使用者の名前を書いたらダイビングへ行きましょう!という流れです。

ダイビングコンピュータの潜在能力も使って見てくださいね。

伊豆大島体験ダイビング20170810

今回体験ダイビングに参加していただいたのは、長野県からお越しのYさんとYさん。
体験ダイビングは2回目のおふたりはもう慣れたもの。
当店では、PADIの体験ダイビング用の冊子を教材としてお渡ししています。
ダイビング前の知識の勉強をしていただきミニクイズに答えられたらダイビングにGO!です。

体験ダイビングに潜った記録(ログ)をつけて持ち帰っていただきますので、旅の思い出にもなりますし、オープンウォーターダイバーコースへのワクワク感もお持ち帰りいただけます。

体験ダイビング中の撮影は、お客様にお任せしています。
最後の方に見えるマスクの中の目がニコニコです(笑)

次は10月のオープンウォーターダイバーコースでおまちしています。

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