伊豆大島宿泊割引を活用してください。

現在こちらの割引は終了しています。

東京都産業労働局観光部振興課

伊豆大島では観光費用の宿泊割引が使えます。
2泊3日ならなんと¥6,000も安くなっちゃいます。

伊豆大島での宿泊を伴う旅行について、ホテル・旅館・民宿等の宿泊施設における宿泊費用の一部を割引します。

割引額 1人・1泊につき、3,000円(1回の旅行につき2泊まで)
対象者 伊豆大島で宿泊する旅行者
要 件 (1)現地の宿泊施設において支払決済を行う場合を対象とします。
    ※インターネット決済やパッケージツアー等の旅行商品の利用など、現地での支払決済を行わない場合は対象になりません。
    (2)割引には大島観光協会が発行する「宿泊割引券」が必要です。

期 間

平成28年4月1日(金)の宿泊から、平成29年3月31日(金)の宿泊まで
※但し、割引の利用状況等により、期限前に終了する場合があります。

割引手続き

(1)「宿泊割引券申請書」の記入
※申請書はこちら(PDF:715KB)
(2)元町にある大島観光協会へ「宿泊割引券申請書」を直接提出
※大島観光協会の窓口に「宿泊割引券申請書」を直接提出します。申請者全員で窓口までお越しください。またその際、運転免許証や健康保険証等、居住地の記載のある書面をご提示ください。
(3)大島観光協会発行の「宿泊割引券」を入手
※「宿泊割引券申請書」の提出と引き換えに「宿泊割引券」を受け取った後、本事業に参加する宿泊施設に宿泊します。
(4)宿泊施設に「宿泊割引券」を提出 ⇒ 宿泊費用の割引
※宿泊施設において、宿泊費用の支払決済を行う際に「宿泊割引券」を提出することで、割引を受けることができます。
※宿泊割引券利用可能宿泊施設はこちら(PDF:92KB) (平成28年4月1日現在)

お問い合わせ先

宿泊施設や宿泊割引券の発行・利用に関すること
一般社団法人大島観光協会
電話 04992-2-2177
事業の制度に関すること
東京都産業労働局観光部振興課
電話 03-5320-4732

この割引制度を利用して伊豆大島でダイビング講習を受けてください。
ご予約お待ちしています。

ご予約の手順


伊豆大島はその名の通り「島」です。
当店でダイビング講習を受けていただくのに3つの予約が必要となります。

ダイビング講習の予約

船の予約

宿の予約

予約を全て当店へお任せいただく場合。

ダイビングの予約を受け付けます。

●サイト内で料金や内容などご確認いただけます。
●お電話・メールにてお申し込み下さい。24時間以内に内容を確認して返信いたします。

船の予約もお手伝いします。

●東海汽船のホームページでご確認ください。
●乗船区間・船タイプなどご希望をお伝えください。
●東海汽船ホームページに出ている割引は使えません。

ダイビングのご予約が確定した後、宿の手配を始めます。

●民宿やホテルタイプ、予算などご希望をお伝えください。ご紹介します。
 ご予約はお客様自身でお願い致します。

ご自身で船と宿の予約をする場合。

ダイビングの予約を受け付けます。

●サイト内で料金や内容などご確認いただけます。

東海汽船に連絡してください。

●東海汽船のホームページで申し込む。
http://www.tokaikisen.co.jp/
●東海汽船に電話で申し込む。
03-5472-9999
●乗船区間・船タイプなどご希望をお伝えください。
●東海汽船ホームページに出ている割引も使える。

宿の手配をお願いします。

●宿の手配をする際、元町地区がおすすめです。元町地区のみ送迎致します。
●伊豆大島観光協会 04992-2-2177 で宿の紹介をしています。
http://www.izu-oshima.or.jp/
●宿が遠方の場合、レンタカーをご利用ください。
●大島温泉ホテルへダイビング後のご宿泊は高所なのでお勧めできません。体験ダイビングをお楽しみいただくには島から帰る日にご予約をお願いいたします。

秋の浜にジャグジー完成か?!

先日共同作業していたジャグジーやぐらが完成していて「ジャグジー入れますよ」と言われれば入っちゃいますよね?

感想は当たり前な言葉しか出てこず「暖かいね」(当たり前ですが)
ウェットダイバーにはまだまだ嬉しい季節ですね。
ドライスーツダイバーは中で浮いて溺れないようにしてくださいね。
二人で溺れそうになりました(笑)

ジャグジー完成?

今日は「エンリッチドエア・ナイトロックスを上手に使う勉強会」の準備の為のダイビングに行ってきました。
一緒に潜ったのは、海で会うよりも元町の飲み屋での遭遇率の方が高い「I氏」(笑)。
「ジョーフィッシュも9個体ぐらい居るし、ヤシャハゼもいる」となると「やっぱり秋の浜はすごいね!潜りに行こう!」となりましての調査ダイブでした。
水深も-26mとディープダイビングの深さ十分有るので、32%かなぁ?と思いましたが、「絶対に-27mには行かない!」「そこまでに見られる魚で」と強くお互い確認してからエントリー。


一通り確認すると、エアー設定のダイビングコンピュータは「浅いところに行きなさい」表示。
一方、EAN36設定のダイビングコンピュータは「あと20分居られる」表示でした。
エンリッチドエア・ナイトロックスを使って体で実感出来る人のメリットは人それぞれですが、実際のダイビングで2台のダイビングコンピュータを使って水中で管理すると一目瞭然です。2台持つことはバックアップにもなりますね。
当店では「あと20分居られる」ということよりも「浅いところに行きなさい」ぐらいを目安に潜って窒素の吸収を抑えるダイビングを心がけています。
そうすることによって、通常の空気ダイビングに比べて体内に残る窒素は減るので、色々と良いことがあるでしょう。
その辺をもっと詳しく知りたい方はエンリッチドエアSPコースに是非ご参加ください。
しっかり勉強すればどれだけのメリットがあるか理解していただけると思います。

お客様からの頂き物です。

体験ダイビングを受けていただいたMEGUMIさんより動画を送っていただきました。
著作権の関係で最初についていた楽曲は素敵でとてもマッチしていたんですが変更させていただいています。
すみません(涙)

PADIのインストラクターが行なう、「PADIディスカバースクーバダイビング」(体験ダイビング)と「PADIオープンウォーターダイバーコース」では、アシスタントが居ないと水中では撮影はしてはいけない。するとインストラクターの規準違反となってしまうんです。
カメラを操作する間にインストラクターだけだと一瞬でもお客様から目を離すのが危険との考えからです。
お客様のためにと、ちょっと写真を撮るだけなら良いでしょう?とは思いますが、そのちょっとならの間に何か起こっては危険ですよね。
よく見かけるアシスタントがお客様を後ろから支えているような場合は、もちろん写真撮影可能です。

そんなわけで、当店ではアシスタントをつけられない時はお客様にカメラを渡して自由に撮影していただいたものを思い出としてお持ち帰りいただいてます。その動画を編集してわざわざ送っていただき、誠にありがとうございます。ちょっと感動でうるうるです(涙)

ハイシーズン前の準備

見かけより傷んでますね

もうちょい保つ(5年)と思われたダットサントラックの荷台が限界(4年)を迎えてしまいました(涙)
まだ部品としてあるそうなのでひと安心。痛い出費になりそうですが、お客様が「安く直してあげる」と優しくおっしゃるので急がなくて良いのでと車検と一緒にお預けしました。特にアオリの部分が器材やシリンダーの積み下ろしで海水が溜まりやすかったみたいですね。しかも左が。
特に煽りの部分がひどいです。

ゴールデンウィークまでには戻ってくるみたいなのでクルマが足りない!ってならいようなので、これからのハイシーズン(わたし的には年中ハイシーズンなのですが…)に体験ダイビングオープンウォーターダイバーコースの講習などでまた活躍してくれるでしょう。

体験ダイビング0403

今日は体験ダイビングにはかわいそうだなぁと思いながらも明日の天候の方が悪くなる予報だったので本日開催の体験ダイビングです
。朝の雨もエントリー時間にきっちり晴れ。強運をお持ちのおふたりです。
おふたりとも体験ダイビングに初チャレンジ。
海に入る前から良い意味のウキウキドキドキが伝わってきます。

MIRENA&MEGUMI

海の中でのスキル、マスク半分クリアとレギュレータのリカバリーもそつなくこなしダイビングを楽しんでいただけたようで良かったです。

再来週からのオープンウォーターダイバーコースでお待ちしています。MIRENAさん。
明日のお代わり体験ダイビングもお待ちしています。MEGUMIさん。

久しぶりのジョーフィッシュ登場です。

平日の秋の浜へ行ってきました。
今日は久しぶりに登場した「ジョーフィッシュに会う」が目的です。
仲間ガイドから情報収集をしエントリー。昨日の透明度よりうねりが入ってきてるからか若干下がっているようで浅場で10m深場は20m以上でした。水温も17~18℃とドライスーツなら快適な海です。
ジョーフィッシュに会うのが目的でしたが、マグロのシルバーボディがとても素敵なダイビングにもなりました。

マグロの群れ

魚の情報は詳しく聞いて行かないと見つからない事が多いです。
自分が思っているよりも大きかったり、小さかったりするだけでも見つからなかったり、色の違いも重要ですね。

マクロレンズじゃないのでピントが…

ゴールデンウィークまでひと月

ゴールデンウィークまでひと月を切りました。
もう皆さん予定はお決まりですか?
当店にもじわじわとオープンウォーターダイバーコースのお申し込みが来ています。
ダイビングを始めるには5月からスタートすると1シーズンを通して続けて潜ることができます。
そろそろ始めませんか?ダイビング。

ダイビングの講習をどこで受けていいのか?どこでお店を見極めていいのか?金額は安いほうが良いけど?
など悩みや疑問がいっぱいですよね?
そんな悩みを解決できたらいいなぁ。
もっと始める前に知ってほしいなぁ。
当店の講習に対する真剣度を知ってほしいなぁ。
と始める前に一度読んでいただきたいページを作ってみました。
「伊豆大島でダイバーになろう!」←←←ココです。
特に安全に関してはご自身にも関わる大切なところです。興味をもっていただいて、金額だけで決めずにトータルで自分の為になるショップを選んでください。

インストラクター試験直前

この3連休で来週に迫るインストラクター試験前の最終確認でした。
メインの担当インストラクター(わたし)が陸上では熱で使い物にならず、急遽駆けつけてくれたインストラクターに自分の時を思い出してもらいながら、補強するべきところを見てもらいました。

もうセッティングのデモンストレーションもお手のもの。
昔は「このホースをココにグッとやると…」覚えられるかい!って感じだったの成長しましたね(笑)
器材の名称を覚えるのは女子には難しいみたいですね。人によるかな?
ブリーフィング&ディブリーフィングもすでにケチがつけようがないほどに上達。
学科のプレゼンテーションは相変わらずの高得点ですが、点数を落とすところがいつも同じ。
ココは今更しかたないので気にするな。ということに。

まだまだ本人にはやり足りないと感じているのかもしれませんが、来週は「ポカ」だけしなければ大丈夫でしょう。
来週は自分自信の為だけに頑張ってほしいと思います。

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