20220808エンリッチドエアsp

季節を問わず当店一番人気のPADIスペシャルティコースはエンリッチドエアspです。
今回は島内で潜られているおふたりにご参加いただきました。

PADIエンリッチドエアsp

使ってすぐに「楽にダイビングが出来る」と実感されるほど嬉しいことはありません。
ありがとうございます。
少しの金額で安心、安全の為に水中を楽しんで頂けように講習代金、シリンダーのレンタル料金をおさせて実施しています。
皆さんがご自身の体をいたわる気持ちで講習を受けていただき、エンリッチドエアを継続して使用していただくことがそのまま安全につながる行為だと思っています。
ご自身への投資。大切ですね。

ダイビングを始めるなら伊豆大島Fish Island Crew

ダイビングを始めようと思った時が始める時です。
ダイビングを習うときに習うお店も重要です。
講習専門店なのか?講習も行ってるのか?でも大きな開きがあります。
ダイビングを始めるなら、東京の島「伊豆大島」を検討してください。
伊豆大島でも沖縄や九州などで見られる魚も見ることが出来ます。
お帰りの交通機関を船を選択することにより最終日まで潜れます。

1 / 9

海は逃げません

相変わらず、繁忙期に緊急事態宣言発令ですが、ワクチン接種されている方も増えてきています。
医療従事者の方で特にコロナ病棟に携わる方など最新の注意をしているでしょう。
そんな方には是非息抜きをしていただきたいと思います。
今大島ではハンマーヘッドシャークが条件次第で見られます。


早朝のため、一泊二日は必要となります。
エンリッチドエアSPをお持ちならさらに楽しめます。

非常事態宣言期間終了後のご予約お待ちしています。
主に自身の管理が出来ている方。
ワクチン接種が終わっている方。
を優先で予約受付いたします。
ご予約お待ちしています。

20191002エンリッチドエアダイバーSP

今回、エンリッチドエアダイバーSPに参加していただいたのは、メインランドからお越しのMさん。
日帰り参加の強行スケジュールです(笑)
事前に知識は自習していただいているのでナレッジリビューの完成確認と、25問のエグザムの合格が必須。
伊豆大島ではO2アナライザーの使い方、ダイブコンピューターで許容最大水深の確認、シリンダーへ明記するだけです。
その他は通常のダイビングと変わりません。


エンリッチドエアの効果を視覚でも確認できるようにダイブコンピュータは2台使います。
一台はエンリッチドエア設定。もう一台はAIR設定です。
この2台を水中で確認することにより、視覚的にその違いを実感していただけます。
減圧不要限界(その水深に居られる時間)が、エンリッチドエアではエア切れの前に来ることがありません。
それだけ窒素の吸収を抑えることが出来ますので、体への負担も減らすことが出来ます。
ダイブコンピュータには吸収した窒素の量から計算して飛行機に乗れる時間をカウントダウンする機能があります。
今回は2ダイブでしたが、おおよそ4時間のひらきとなりました。
もちろんエンリッチドエアで潜った方が、窒素を溜める量が少ないのでその結果になります。
本数を多く潜られたり、水深が深いダイビングだともっと差がつくかもしれませんね。
エンリッチドエアを視覚的に確認するにはダイブコンピュータの比較がベストです。
バックアップのコンピュータがあれば確認できますね。
MさんエンリッチドエアダイバーSP無事に認定です。おめでとうございます。
今度はじっくり潜りましょう!お待ちしています。

20190713アドバンス&エンリッチドエアダイバーSP

梅雨真っ只中!
メインランドからお越しのMさん。
アドバンスドオープンウォーターダイバーコース&エンリッチドエア・ダイバーSPを受講していただきました。
実はMさん。この日程ではなく前回の台風の日程。
今回は無事に上陸です(笑)
今回のメニューは、
必須のディープダイビング
ナビゲーション
サーチ&リカバリー
中性浮力
エンリッチドエアでした。

初日3本でアドベンチャーダイバー認定。
2日目は2本でアドバンスドオープンウォーターダイバー認定+エンリッチドエアダイバーSP認定です。
おめでとうございます。
次回はレスキューダイバーコースでお待ちしています。

ブラックウォーターダイブというダイビング

ブラックウォーターダイブに行って来ました。

未知との遭遇

ブラックウォーターダイブとは何?ですよね?
簡単に言うとナイトダイビングです。でも通常のナイトダイビングとはその内容が違います。

ココからはBlack Water Dive®のオフィシャルページから抜粋させていただきました。
「Black Water Dive®とは写真家峯水亮氏がプロデュースする、ナイトダイビング。
潮や時間・場所をよみながら、高演色の水中ライトを夜の海に仕掛けて潜ります。
見られる生物は日中のダイビングや普通のナイトダイビングではまず見ることのない、稚魚や幼生など魅力的な生き物ばかり。”BWD”はBlack Water Dive®の略です。
Black Water Dive®は写真家峯水亮氏の登録商標(商標 第5812594号)。」
※参考資料:Black Water Dive®は写真家峯水亮氏のオフィシャルサイトより

水中をライトアップ

普段見られない水中生物の撮影には中性浮力が必須のダイビングです。

撮影風景

中央やや右の赤い○に目的の生物がいます。
撮影には慣れと生物の動きに対応する必要があります。
来月1月にも開催されますので、興味のある方はお問い合わせください。

オープンウォーターダイバーコース20180923

前日のプールから引き続きのオープンウォーターダイバーコース。
常に笑顔で講習中(笑)
苦しくなると笑顔が消えちゃいますが、笑顔で頑張っていました。


無事にオープンウォーターダイバーコースを修了!
おめでとうございます!
続きまして、エンリッチドエア・ダイバーSP認定です。
おめでとうございます。

11月のアドバンスドオープンウォーターダイバーコースが楽しみですね〜。
お待ちしています。

エンリッチドエアファンダイブ20180829

最終日。アドバンスド・オープンウォーターコースを修了された3名でエンリッチドエアファンダイブ。
3人コンパスを合わせて同時にスタート!!。
しましたが冷静なKさんを先頭に、ジョーフィッシュまで目指します(笑)
方向はほぼパフェクトでした。水深のチェックさえ出来ていれば見つかったはずです。
次回頑張りましょう!ナビゲーションお疲れ様でしたKさん。
旅のリーダーWさんお疲れ様でした。
ワクワクが止まらないTさん。
飛び込み台お疲れ様でした(笑)
3名の別々のキャラクター抜群のバランスで楽しく講習を開催できました。
ありがとうございました。
10月、レスキューのシーズンですね。お待ちしています。

Translate »
モバイルバージョンを終了