どちらか微妙ですが

北東の風がつづき涼しい季節になっちゃいましたね。
水温も23℃と夏ではなくなって来ているのを感じます。
水温と気温の合計をみても50℃に満たない日が続くと、ドライスーツが頭をよぎります。
ウェットスーツにするか?ドライスーツにするか?微妙です。

本体と抜け殻

どちらが本体か微妙ですが、正解は左です(笑)

これからは、悩んだらドライスーツですね。

器材を洗う時は注意しましょう!

レギュレーターのダストキャップを締め忘れ、洗うつもりがオーバーホールするはめに。

ダストキャップの締め忘れでOH

地道な作業が似合うチョッパーでした(笑)
水に浸ける前にもう一度ダストキャップを確認しましょう!
オーバーホール代金1万円也。

こんなカッコいいBCどぉですか?

Sプロの日本オリジナル500枚限定!!SCUBAPRO HYPALON Limited。だけどもうメーカーに無い。

SCUBA PRO HYPALON Limited

メーカーによるとダブルブルースタビを彷彿させるハイパロン素材は軍用のゴムボートにも使用。
水切れや水中での視認性に優れる。

・タイプ:スタビライジング・ジャケット
・インフレータ:トラディショナル(エルボー)タイプ
・セルの素材:ハイパロンコーティング+420D+ネオプレーンコーティング
・圧着方法:Hand Glue
・リリーフバルブ:2箇所(右肩、左裾)
・チェストストラップ:ナイロンウエビング製チェストストラップ
・バッグパッド:特殊成型バッグパッド
・ウエストバックル:E-Zウエストバックル
・Dリング:大型ステンレス製Dリング2個/小型ステンレス性Dリング4個
・ポケット:ファスナー付大型ポケット1個/着脱式マルチポケット1個
・タンクベルト仕様:スーパーシンチ

という内容のジャケットBCですが、お店になんと!Sサイズが少量まだ有るんです!!!
パワーインフレーターのセットです。
身長160-170cm
体重45-60kg
腹囲65-95cmならジャストフィット!

気になるでしょ?気になりますよね?

気になる方は、お問い合わせお待ちしています。

重器材のオーバーホールはお早めに!

店の温度計は30℃を超えました。
そろそろ夏ですね。
冬眠ダイバーもそろそろ海の中が気になってきているんではないでしょうか?
新しい夏に備え重器材をオーバーホールしましょう!
これから納期が延びるのでお早めに。
1st+2nd=10,000円〜。

夏前にオーバーホールしよう!

今日は何もなかったのでオーバーホールと決めていた。
2セットだけの予定で始めたのに勢い余って4セット完了。
もう目も指先も限界なのでこのぐらいでやめときます。

ダイブマスター候補生の器材

お客様のNew器材が届きました。
新しい器材はやっぱり良いですね。
僕も新しいのが欲しくなります。
と言っていると今使っている器材達がへそを曲げるので大事にします(笑)

仙崎(仮)の器材届きました。

今回の器材の内容は
【軽器材】
 ●マスク MANTIS LVブラックシリコン・メタフレアレッド
 ●スノーケル カナールステイブルブラックシリコン・メタワインレッド
 ●フィン スーパーミューXX ブラック
【重器材】
 ●レギュ SPRO MK25/A700+C300+2ゲージ
 ●BC SPRO CLASSIC EXPLORER EU仕様

軽器材をGULLで、重器材をSPROで揃えました。
なかでも今回注目なのはマスク。
レッドメタリックのなんともヌメッと妖艶な輝き。
カタログで見るのと実際に見るのでは全然違うイメージです。

MANTIS LVブラックシリコン・メタフレアレッド

この組み合わせがドンドン潜りたいという仙崎(仮)にピッタリだと思います。
あとは潜りたおすだけですね。
ダイブマスターコースお待ちしています(笑)

ダイビングコンピューターと講習ではじめましょう。

オープンウォーターダイバーコースからダイビングコンピューターの使い方を学びながらダイビングを始めましょう。

オープンウォーターダイバーコース前に「ダイビングコンピューター」と聞いてもピンとこないと思います。

今回お薦めするダイビングコンピューターとは見かけは腕時計ですが潜り始めから水面に出るまでの水深・水温、体に溜る窒素を常に計算し、浮上速度の警告や浮上を始める時間、安全停止の時間指示、ダイビングの記録を常に表示するリスト型コンピューターです。

ダイビング前の潜水計画にも使え、ダイビング終了時にはダイビングコンピューターに記録されている「ダイビングログ」を表示できる。などなど。殆どのダイバーが使い始めるとダイビングに無くてはならないマストアイテムとも言えます。ダイビングコンピューター使用のPADI教材も充実し、初めて体験する水中世界から全てが記録に残るなんて素敵ですね。

とはいえ、高価なのも事実。

そこで、オープンウォーターダイバーコース+ダイビングコンピューターの同時購入でビックリ価格でご提案します。

全てFIC オープンウォーターダイバーコースオープンウォーターダイバーコース

SUBGEAR XP-10(SPROの新ブラン)標準小売価格39,900円

75,000円

Xtender 5 (ブラック)標準小売価格49,350円

85,000円

クアトロスタンダードシリーズ(シュアブレイクホワイト/サンセットシルバー/アイシングブルー)標準小売価格79,800円

95,000円

クアトロV3QAB スタンダードブラック 標準小売価格131,250円

125,000円

でいかがでしょう?

SPROのダイビングコンピューターの詳細はコチラから。

“ダイビングコンピューターと講習ではじめましょう。” の続きを読む

FAX番号変更のお知らせ

FAX番号が変更になりました。
旧 04992-2-0123
新 04992-2-0166

変更作業のお手間を取らせて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

FIC

環境にもお財布にも優しいはず・・・

今日はメンテナンスデー。
放置されていた雨どいの取り付けからスタート。
ざっくりとした寸法で「雨どい6m、パイプが6mぐらいで作りたい」と伊豆大島のホームセンター的な「くぼごん」で相談にのって頂きながら材料購入。
前回の作業(4ヶ月以上前)は雨どいを受ける金具だけ。

金具しかついてない状態で放置でした。

エイ、ヤーで寸法に切り、アダプターにはめたりネジで止めるだけで完成。
何でもっと早くにやらなかったんだろうか?

はめるだけで出来上がるなんて

パイプには意味が

お店の屋根がトタン屋根なので日中の日差しでかなり熱く、室内も温度高め。
その為、屋根を冷やそうと園芸用の散水ホースを屋根に付けて水撒きしていました。

雨どいを付ける事で、「お風呂の完成」です。いや、すみません。お風呂ではないです。
器材洗いの桶に水をためるのに屋根に撒いた水を使えば、少しは節約になるかなぁ。

ダイビング器材洗い桶にたまるように

昔の伊豆大島は水道ではなく「天水」という雨水を瓶にためて水として使っていたそうです。
昔の人の知恵をちょっと拝借いたしました。

屋根で温められた水はちょうど良い湯加減でした(笑)

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