20220808エンリッチドエアsp

季節を問わず当店一番人気のPADIスペシャルティコースはエンリッチドエアspです。
今回は島内で潜られているおふたりにご参加いただきました。

PADIエンリッチドエアsp

使ってすぐに「楽にダイビングが出来る」と実感されるほど嬉しいことはありません。
ありがとうございます。
少しの金額で安心、安全の為に水中を楽しんで頂けように講習代金、シリンダーのレンタル料金をおさせて実施しています。
皆さんがご自身の体をいたわる気持ちで講習を受けていただき、エンリッチドエアを継続して使用していただくことがそのまま安全につながる行為だと思っています。
ご自身への投資。大切ですね。

20191102アドバンスドオープンウォーターダイバーコース&エンリッチドエアSP

今回アドバンスドオープンウォーターダイバーコースに参加して頂いたのは、同時開催中のオープンウォーターダイバーコースのキリマンジャロ登山グループからのHさん。
奥様がアドバンスドオープンウォーターダイバーのHさん。
パラオへの旅行前にHさんの講習にお付き合い。

今回のメニューは、
●水中ナビゲーション
●ディープダイビング
○ピークパフォーマンスボイヤンシー
○サーチ&リカバリー
○エンリッチドエア
でした。

3名さまでエンリッチドエアダイバーSPも追加で受けていただきました。
パラオのダイビングではエンリッチドエアを追加料金なしで使えるそうです。
エンリッチドエアダイバーSPを取らない理由がありませんね。
アドバンスドオープンウォーターダイバー認定&エンリッチドエアダイバーSP認定です!
おめでとうございます。
皆さんでレスキューダイバーコースでお待ちしています。

20190320ドライスーツSPコース

今回、ドライスーツSPコース+エンリッチドエア3ビーチファンダイブに参加していただいたのは、前回8月下旬にアドバンスドオープンウォーター+エンリッチドエアダイバーSPで参加していただいたイケメン(笑)3名。
3ダイブご希望だったので、秋の浜からスタート出来れば良かったのですが、朝の秋の浜はちょっと 荒れていました。
王の浜からスタートです。前回3名はココで水中スクーターを経験しています。
2本目は野田浜。アーチが魅力です。

アーチの先に
ツバメウオ

この日はアーチの中にツバメウオが10匹以上居ましたが、そぉ〜〜〜〜っと近づいてもそぉ〜〜っと離れて行きました(笑)
でも呼ぶと来るんですよね〜。可愛いです。
3本目は落ち着いているであろう秋の浜。静かになってました。

午後の秋の浜

無事にエンリッチドエア3ダイブ終了致しました。
同時にドライスーツダイバー認定です。おめでとうございます!
次こそはレスキューダイバーコースですね!

20190309エンリッチドエアダイバーSP

今回、エンリッチドエアダイバーSP+2ダイブに挑戦していただいたのはメインランドからお越しのSご夫妻。
バリバリ理系のご夫婦です。

理系の方のエンリッチドエアの理解度は素晴らしいですね。
もっと文系の方にも広まってくれると良いなぁと思っています。

当店でエンリッチドエアダイバーSPを受けていただく方に毎回「この後どちらかにダイビングの予定がお有りですか?」とお聞きするんです。
皆さまいちおうに「海外」が多い気がします。
日本の普及率は海外よりまだまだ劣っているように感じます。
もっと利用者が増えれば、値段もさがる。
皆さん頑張って吸ってください(笑)

Sご夫妻。エンリッチドエアダイバーSP認定です。
おめでとうございます。
海外ばかりではなく、大島に戻ってきてくださいね。お待ちしています。

20180511秋の浜春濁りですね。

伊豆大島は春濁りに突入?!秋の浜はエントリーは10mぐらい見えそうなのに進むほどに濁っていました。


この季節に必要となるのが「アンダーウォーター・ナビゲーターSP」スキルですね。
まさに今がその時です(笑)
透明度が悪いとそれだけでドキドキする方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今居る場所がわかればそのドキドキも軽減されます。
最短でエキジットに向かえるテクニックは不可欠です。
是非安全なダイバーは受けていただきたいスシャルティです。
お気軽にお問い合わせください。


海の中も暖かくなってきてハゼなども穴から姿をあらわしています。
今の水中での楽しみ方があります。
次のお休みは伊豆大島でダイビングしましょう!

スペシャルティコースに挑戦!

PADIスペシャルティコースは、ダイビングスキルの一部分を切り取ってそのスキルを押し上げるコースです。
例えば、ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(=究極なる中性浮力)という中性浮力に的を絞ったコースでは、中性浮力をもっとうまくコントロールしたい!と思う方が参加されると思います。

皆さんはオープンウォーターダイバーコースで既に中性浮力を勉強されています。
それなのになぜこのコースがあるか?ということです。
オープンウォーターダイバーコースでは、4ダイブの中で水中や水面でトラブルが起きた時の解決方法が講習のメインになります。
そこに泳ぎ方の基本として中性浮力を学びました。かなり苦労された記憶がありませんか?

ピークパフォーマンスボイヤンシー

スペシャルティコースは、トラブル解決する講習ではなくダイビングを楽しくするためにあります。
もちろんインストラクターの管理下で安全を確保した上で挑戦していただけます。

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシースペシャルティでは適正ウェイトの計算の仕方など理論はもちろん、2ダイブを中性浮力だけにフォーカスして今の浮力の良いところは伸ばして、足りない部分を補う講習となります。
例えば「足が下がる」方にはベスト型のウエイトを使用したり、逆に上がる人にはアンクルウエイトを使ったりします。
ご自身の器材によっても重心が変わりますので、そのバランスの取り方などをインストラクターの管理のもと体験していただけます。
ダイビングは器材に頼るスポーツであることは間違いありません。ウエイトのバランスなどをインストラクターの監視のもと安全に試して、学んで、身につけていただけるコースです。

早い人はもうドライスーツを考えています。

6月に入って衣替えの季節になりましたが、伊豆大島での当店のダイビング講習でのレンタルはまだドライスーツです。
今週末はこの春最後のドライスーツ・ダイバーSPコースになるでしょう。
ドライスーツの最大のメリットはシーズンを問わずダイビングが楽しめることではないでしょうか?
初めてのドライスーツを買うまでにはいろいろな葛藤があるようですね。
当店の販売しているドライスーツの価格でも10万円から上限知らずで、ダイビング器材で価格的には一番高いかもしれませんね。
一度買ってしまうともう手放せなくなって、買い替え時期にもっと暖かいもの。もっと乾きやすいもの。もっとかっこいいもの。と癖になります。(笑)

他にもドライスーツの防水チャックの破損で水没で突然の買い替えの決意をしたりします。
これは寒そうです。

ダイバーの活動シーズンもウェットスーツのみお持ちのダイバーの活動シーズンは春・夏・秋の3シーズン。
ドライスーツを持っているダイバーはウェットスーツもほとんどの方がお持ちです。ドライスーツの活動シーズンは秋・冬・春の3シーズンとなり、ウェットスーツは夏のみとなります。ここで面白いのは快適に潜れるシーズンが春・秋と重なっています。
ここで差がつくのはドライスーツは濡れていないのでアフターダイブの行動がスムーズになるというメリット。
ウェットスーツでは入店お断りでもドライスーツは脱いでしまえばお店に入れます。
昼食がお弁当になるのか、お店で食べられるのかもポイントですね。

ドライスーツを着ている時の水中での浮力調整は基本的にドライスーツにのみ空気を出し入れして調整をします。
BCDは水面での浮力の確保に使うだけです。
ウェットスーツでブランクダイバーはこちらを受けた方は、BCDで浮力の調整をしました。
新しい器材のドライスーツを購入することにより新しいダイビングスキルを覚えるため、ダイビングスキルが向上します。

これからウェットスーツシーズンに突入しようとしていますが、メーカーからもお得な限定ドライスーツの販売ももうすぐ始まる時期です。秋からのダイビングの為に今からドライスーツを検討して冬眠しないようにしましょう!
究極のドライスーツ取り扱いしています。

PADIレスキューダイバーになるには?

オープンウォーターダイバーコースアドヴァンスドオープンウォーターダイバーコースと進んだら次のステップにレスキューダイバーコースを考える人もいることでしょう。実はレスキューダイバーコースに進む方法はひとつではありません。
今、オープンウォーターダイバーでダイビングが面白くなってきてもっとスキルアップしたい人の参考にしていただければと思います。

方法から言うとアドベンチャー・ダイバーコースにアンダーウォーターナビゲーション組み込んで取得するとレスキューダイバーコースへ進む事が出来ます。最短1日です。
他にもスペシャルティコースのアンダーウォーターナビゲーションを含むスペシャルティカードを3種取得したのちアドベンチャーダイバー申請する方法もあります。お好きなダイビングのトレーニングを続けながらゆっくり進みます。

さらにスペシャルティコースのディープダイビングともう一つお好きなスペシャルティ5種取得すればアドヴァンスドオープンウォーターダイバー申請が出来ます。この方法で取得するとレスキューダイバーコース取得時にマスタースクーバダイバー申請もできちゃいます。

PADIの基本ダイバーコースの取得する方法はいくつもあります。
それぞれ日程や費用は違います。目的が有って最短で突っ走るダイバー、のんびり次の事を見つけるダイバーどれも正解です。
お客様に合った講習メニューをご提案させていただきます。

今回はレスキューダイバーコースへのステップアップの方法がいくつかある事。それはダイバー自身で選択できる事について書いてみました。
どのコースも随時講習可能ですのでお問い合わせください。
また「いままだノンダイバーなんだけど、インストラクターになりたい」などお問い合わせいただいてもお答えいたします。

ダイビングを始めるなら伊豆大島の講習専門店へ

伊豆大島のダイビング講習専門店の当店で取れるダイバーCカードはPADIゴールドカードです。

その中でも、ダイバーと言われるCカードはオープンウォーターダイバーから始まり、スペシャルティカードまでたくさんの種類があります。
このCカードはレクリエーション・スクーバダイビングに関して定められた知識と技術(指導基準)を、ある特定の時期に、ある特定の場所で、習得したことを証明するものです。Cカードは、取得した時点から、将来に渡って知識や技術を保証しているものではありません。 
しばらくダイビングをしていないと、技術(スキル)は低下し、知識も忘れてしまうものが出てきます。 そのため、前回のダイビングから期間が空いてしまった場合には、以前に習ったスキルや知識を思い出すための「リフレッシュコース」受講が強く推奨します。

オープンウォーターダイバーを取得すれば全てのダイビングが出来る訳ではありません。
オープンウォーターダイバーの安全の範囲を考えると
● 昼間の、比較的穏やかな水域で、バディと共にダイビングする。
● 水深は18mまでの範囲で、なおかつ減圧停止をする必要のない範囲。
● 頭上に障害物が無く直接水面まで出られる環境。
以上の条件の範囲を超える環境では、追加トレーニングが必要となるでしょう。あくまでも自己責任です。

新しいダイビングに出会える、または予定があるのでトレーニングしたい!という方は継続してトレーニングしていただけようにアドヴァンスドオープンウォーターダイバーコースや冬場のダイビングを快適にするドライスーツスペシャルティコースなど、ダイビングの数だけCカードがあるかもしれません。それぞれ講習料金が発生しますので講習を受ける時にはお財布には優しくないかもしれません。長いダイビング人生の中で考えていただければ、間違った知識で自己流で覚える事よりもインストラクターに見守られながらトレーニングすることは安全で安心できるでしょう。その安全に投資する方はどんどん上達されていきます。

ダイビング講習専門店はその講習に注力しています。
伊豆大島でダイビングCカードの取得をお考えなら、迷わず講習専門店の当店へ

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