My器材の消毒にもお使いいただけます。

当店のレンタル器材は消毒済みです。
My器材をお持ちで器材洗いが終わったら、こちらの消毒液に1分ほど浸してください。
消毒完了です。
これは食品にも使えるもので、循環式のリブリーザーの様に密閉されていて湿度と適当な温度に保たれていて菌の繁殖にうってつけの環境でも消毒してくれるものです。
2ndの内側がオーバーホールの時にぬるぬるになっていたりしますので、通常の洗浄だけでは雑菌は死なないのかもしれませんね。
新型コロナに効くのか?は確かめようがありませんが、手洗い、うがい、消毒に加えて、器材の消毒をしておけばさらに安心ですよね。
器材洗い終わったら干す前にこちらの消毒液に浸してください。

[contact-form to=”ohshima@fic-web.com” subject=”記事からの問い合わせ”][contact-field label=”名前” type=”name” required=”1″][contact-field label=”メール” type=”email” required=”1″][contact-field label=”メッセージ” type=”textarea” required=”1″][contact-field label=”ロボットではありません。” type=”checkbox” required=”1″][/contact-form]

営業再開に向けて準備しています。

そろそろダイバーの皆さまはうずうずしてるんじゃないでしょうか?
お客様を受け入れできない今がチャンスと捉え、施設のバージョンアップをしました。

お店脇をコンクリ

器材洗い、干場の下が土間なのがずっと気になっていたんですけどなかなか着手できずにいましたが、やっと着工・完成いたしました〜。
実は昨年から見積りなど頂いていたんですが、台風後建設業の会社は大忙し。
時間が出来たらお願いします。と長〜い目でお願いしときました。
出島中にお電話をいただき留守にも関わらず工事をスタートしていただき終わっていました(笑)
期待以上に丁寧なお仕事をしていただき大満足です。
これで雨の日など足元が悪くなった時でも靴底が汚れにくくなりました。
最初からやっとけよ!って話なんですけどね。
今回は、山武建設にお世話になりました。ありがとうございました。
この他にもちょこちょこお店の中も変わっています。
7月から営業予定ですのご予約お待ちしています。

ダイバーのソーシャルディスタンスは何メートル?

ダイバーの飲み会を開催してみました。
内容はこれからのダイバーのソーシャルディスタンス。
今回の参加者はアドヴァンドオープンウォーターからコースディレクターまで。
プロアマの垣根を超えて自由な疑問をみんなで話す会でした。

当店は講習専門店の塾みたいなものですので
その内容は主に
●バディは同じ家の人が理想。
●知らないバディと組む時の注意点。
●スノーケルを使う時の風向き。等々。
近づくときはレギュを加えるなど、なんでこんなことになったんでしょうか?
今回、みんなで自由にダイビングを楽しむことについて話を2時間近くしました。
そのダイバーはどのくらい離れていたのかというと

ダイバー飲み

TADANOを基準点として
Fさん 1,092Km
S夫妻 1,083Km
SAM  1,575Km
TAKUYA 1,064Km
Oさん 1,073Km
MASAYUKI 壁2枚で3mでした(笑)
だいたいの距離です。
バディの距離ではありませんね。
次回近日開催予定です。
多分、日曜日かなぁ?
是非皆さんで参加してくださいね〜。
お待ちしています。

7月からのダイビング講習予約受付中です。

コロナウイルス感染拡大防止協力店につき非常事態宣言解除まで当店はダイビング業務を行いません。
今出来ること。
海に行くには、交通機関を使った移動しなければなりませんよね?
公共交通機関もそうですが、ショップの車で海までの移動をソーシャルディスタンスを考えると乗車できません。3列シートの運転席と3列目におひとりなんてありえませんよね?
海に行く前に出来ることがあります。
ダイビングの講習は知識と実際に海で行うスキルに大きく分かれます。
知識の習得は海に行かなくても可能です。
ご自宅でeラーニングを使った知識の習得は今すぐ始められます。
7月には非常事態宣言も解除になるかもしれません。
今から夏の予定をたてて、ダイビングの講習をスタートさせてください。
※ご予約の日程が非常事態宣言の解除にならない場合は日程の変更をお願いいたします。

現在eラーニングで学んでいただける日本語コースは
●オープンウォーターダイバーコース
●エンリッチドエアダイバーSPコース
●ダイブマスターコース
●ダイビングセオリー
●インストラクター開発コース
わからないところがあれば可能な限りオンラインで回答いたします。

2020 Fish Island Crewで講習をお申し込みしていただいたダイバー全てに非売品特製手ぬぐいをプレゼントいたします。
PADIのロゴ・AWAREのロゴも入ったトリプルネーム手ぬぐいです。
数に限りがございます。
講習のお申し込みお待ちしています。

非売品手ぬぐい

 

20191002エンリッチドエアダイバーSP

今回、エンリッチドエアダイバーSPに参加していただいたのは、メインランドからお越しのMさん。
日帰り参加の強行スケジュールです(笑)
事前に知識は自習していただいているのでナレッジリビューの完成確認と、25問のエグザムの合格が必須。
伊豆大島ではO2アナライザーの使い方、ダイブコンピューターで許容最大水深の確認、シリンダーへ明記するだけです。
その他は通常のダイビングと変わりません。


エンリッチドエアの効果を視覚でも確認できるようにダイブコンピュータは2台使います。
一台はエンリッチドエア設定。もう一台はAIR設定です。
この2台を水中で確認することにより、視覚的にその違いを実感していただけます。
減圧不要限界(その水深に居られる時間)が、エンリッチドエアではエア切れの前に来ることがありません。
それだけ窒素の吸収を抑えることが出来ますので、体への負担も減らすことが出来ます。
ダイブコンピュータには吸収した窒素の量から計算して飛行機に乗れる時間をカウントダウンする機能があります。
今回は2ダイブでしたが、おおよそ4時間のひらきとなりました。
もちろんエンリッチドエアで潜った方が、窒素を溜める量が少ないのでその結果になります。
本数を多く潜られたり、水深が深いダイビングだともっと差がつくかもしれませんね。
エンリッチドエアを視覚的に確認するにはダイブコンピュータの比較がベストです。
バックアップのコンピュータがあれば確認できますね。
MさんエンリッチドエアダイバーSP無事に認定です。おめでとうございます。
今度はじっくり潜りましょう!お待ちしています。

エンリッチドエアファンダイブ20190916-18

今回、エンリッチドエアファンダイブに参加していただいたのは、前回7月にアドバンス+エンリッチで講習を受けていただいたKさんとMさん。
お帰りなさい。

今回はミラクルの立役者。Mさんの盛り上げにつられて参加メンバーハイテンションです(笑)
最終日ちょっと潜れず残念でしたが無事に帰れて良かったですね。
第2、第3のミラクルをよろしくお願いいたします。

アドバンスドオープンウォーターダイバーコース20190916-17

今回アドバンスドオープンウォーターダイバーコースへ参加していただいたのは、メインランドからお越しのFさん。
今回のアドバンスドオープンウォーターダイバーコースのメニューは、
●ディープダイビング
●ナビゲーション
○ピークパフォーマンスボイヤンシー
○サーチアンドリカバリー
○エンリッチドエアダイブ
でした。
今回は台風接近中なので、遠回しに延期した方が…とメールでやり取りをしていたんですが、お勤めしている方の予定は変更しづらく当初の予定通りに大島へいらっしゃいました。

無事に日程通りアドバンスドオープンウォーターダイバーコース認定です。
もうひとつのミラクルが!
教材をお送りするときに、「あれ?この住所見たことあるなぁ?」と思って調べると以前講習にいらした方と部屋番号が違うだけ。
ご紹介いただいたのかな?と思いましたが個人情報の問題で双方に聞けず。
Fさんの講習日程は早い段階から決まっていましたが、なんとそこにMさんのファンダイブの日程がドンピシャ(笑)
ミラクルな再会でしたね。帰り道はエントランスまでいっしょですね。
Fさん。アドバンスドオープンウォーターダイバーコース認定おめでとうございます。
次はレスキューダイバーコースでお待ちしています。

アドバンスドオープンウォーター+エンリッチ20190914-15

今回、アドバンスドオープンウォーターダイバーコースならびにエンリッチドエアダイバーSPに参加していただいたのは、レスキューダイバー以来2年ぶりのSさんとそのご主人のTさん。
マリンダイビングフェアで遊びに来てくださり、ご予約いただいたおふたりです。
Tさんがアドバンス+エンリッチドエアダイバーSP、SさんはエンリッチドエアダイバーSPです。

今回のアドバンスドオープンウォーターダイバーコースのメニューは、
●ディープダイビング
●ナビゲーション
○ピークパフォーマンスボイヤンシー
○サーチアンドリカバリー
○エンリッチドエアダイブ
でした。
最後のダイビングのエンリッチドエアダイビングは、アドバンスで練習した全てを駆使して、ゆっくりとダイビングを楽しむのでウミガメの遭遇率は100%に近いです。
今回Tさんはウミガメの目撃数がみんなと違うとのこと。
見えてない事はないと思うんですが…(笑)
Tさん次はレスキューダイバーコース。
Sさんは当然ダイブマスターコースでお待ちしています。

20190828体験ダイビング

今回、体験ダイビングに参加していただいたのはメインランドからお越しのKさんとYさん。
おふたりとも初めての体験ダイビング。
体験ダイビングも知識は必要です。
圧力の話、耳抜きの話、ダイビング器材の話、注意することなどを勉強します。

体験ダイビングも知識が必要

海の中でもスキルの練習をしてから、実際にインストラクターと一緒に泳ぎます。
20190828体験ダイビング

初めてみる海の中。
初めて聞く海の中の音。
全てが新しい体験、冒険です。
講習専門店の体験ダイビングは安全最優先。
是非皆さんも体験してください。

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