早朝ハンマーチャレンジ!20220724

伊豆大島でハンマーヘッドシャークを狙うダイビングは主に日の出後の早朝です。
当店では、安全に楽しんで頂くためにレベルに関わらず前日に同じポイントをダイビングしていただくようお願いしています。
今回、3年ぶりにダイビングに戻られるご夫妻のダイビング。
コロナの自粛、ご家族が増えたなど、いろいろな理由からダイビングを離れてしまっているブランクダイバーも少なくないと思います。
当店は講習専門店。楽しいダイビングに戻るお手伝いもいたします。

リアクティブプログラムの翌日にハンマーチャレンジ
ハンマーヘッドシャークとウミガメのコラボ

#伊豆大島ダイビング
#体験ダイビング
#早朝ハンマーヘッドシャーク
#ブランクダイバー

7月からのダイビング講習予約受付中です。

コロナウイルス感染拡大防止協力店につき非常事態宣言解除まで当店はダイビング業務を行いません。
今出来ること。
海に行くには、交通機関を使った移動しなければなりませんよね?
公共交通機関もそうですが、ショップの車で海までの移動をソーシャルディスタンスを考えると乗車できません。3列シートの運転席と3列目におひとりなんてありえませんよね?
海に行く前に出来ることがあります。
ダイビングの講習は知識と実際に海で行うスキルに大きく分かれます。
知識の習得は海に行かなくても可能です。
ご自宅でeラーニングを使った知識の習得は今すぐ始められます。
7月には非常事態宣言も解除になるかもしれません。
今から夏の予定をたてて、ダイビングの講習をスタートさせてください。
※ご予約の日程が非常事態宣言の解除にならない場合は日程の変更をお願いいたします。

現在eラーニングで学んでいただける日本語コースは
●オープンウォーターダイバーコース
●エンリッチドエアダイバーSPコース
●ダイブマスターコース
●ダイビングセオリー
●インストラクター開発コース
わからないところがあれば可能な限りオンラインで回答いたします。

2020 Fish Island Crewで講習をお申し込みしていただいたダイバー全てに非売品特製手ぬぐいをプレゼントいたします。
PADIのロゴ・AWAREのロゴも入ったトリプルネーム手ぬぐいです。
数に限りがございます。
講習のお申し込みお待ちしています。

非売品手ぬぐい

 

PADI Womens Dive Dayファンダイブ2

TOMOさん最終日。エンリッチドエアファンダイブ。
講習では、エンリッチドエア32%とAIRの設定のダイブコンピュータを両腕にハメ、その違いをノンストップリミット(減圧不要限界)の表示であらゆる深度で確認していただきました。
潜水時間の違いに気づいていただけたと思います。
泳いだ後も体が軽く、疲れが少ないことも要チェックです。これには個人差があります。


最高水温28℃と最低水温18℃のファンダイビングでしたが、どちらにも特色が出ていて楽しかったでしょう?(笑)
安定してくれるのが一番いいですよね〜。

20180627アドバンスドオープンウォーター

アドバンスドオープンウォーターダイバーコースへ参加していただいたのは、ゴールデンウィークにオープンウォーターダイバーコースを終わったTSUBASAさん。

今回のメニューは、

ピークパフォーマンスボイヤンシー

アンダーウォーターナビゲーション

ディープダイビング

サーチ&リカバリー/p>

エンリッチドエア・ダイバー

最近、サーチ&リカバリーが多い気がします。レスキューダイバーコースへステップアップするときにも重要なスキルですね。

2 / 7

前回はドライスーツでの講習でしたが、今回はウェットスーツ。
ドライスーツで中性浮力を学んだので、ウェットスーツでは余裕でした。一手間少ないからですね(笑)
見事、PADIアドバンスドオープンウォーターダイバー認定です。おめでとうございます。
8月にレスキューダイバーコースでお待ちしています。

20171202小笠原Dive4-6まとめ

小笠原出港前最終日。今回は3航海分の滞在だったので2回おがさわら丸を見送りました。
明日はいよいよ自分たちが見送られる番です(笑)
今回もお世話になったのは「マリンコンダクター・エスコート」。
ダイビングポイントはお任せ。
小笠原ツアーのためには色々潜らないとゲストに合ったポイントが掴めないですよね〜。
カンヌキはものすご〜く!流れていたので今日の潮だと初心者には難しいかもしれませんね。
「おおお!」ってなるぐらいです伝わるかな?
小笠原は沈船ポイントが多いですね〜。流れずに浅めの沈船をゆっくり見るなら誰でも来れそうです。
ただし、デッキが25mになるポイントもあるのでアドバンスの講習は受けていただきたいところ。


昨夜、おが丸パックなる料金表を見ていたら、父島3泊+おが丸2泊(2等寝台)で料金は70,000円ぐらいからでした。
それにダイビングを2日間3ボートダイブを付けて13万円から14万円がショップツアーの料金の予定です。
そんな計算をしていたら、ハワイ3泊5日(ヒルトン利用)75,800円からのメール。
確かハワイツアーは15万円でやった気が…。
小笠原VSハワイの図式。
24時間船に乗る「小笠原」。小笠原に行ったことのない人には小笠原ツアー。
小笠原は一回行ったから、お手軽ハワイが良いという人はハワイツアー。
どちらも楽しい・美味しいが待っています。あれ?どっかで聞いたフレーズ(笑)
どちらも沈船が待ってますね。ハワイなら観光用の潜水艦に遭うこともあります。
伊豆大島のダイビングスクールから行くダイビングツアー。結論。どっちも行きましょう!

アドヴァンスド・オープンウォーター20171104

今回、アドヴァンスド・オープンウォーターダイバーコース&エンリッチドエア・ダイバーSPに参加していただいたのは、メインランドからお越しのIさん。
全てのダイビングをエンリッチドエア・ナイトロックスへ変更しての講習です。
今回のメニューは、
●P.P.B.中性浮力
●ナビゲーション
●ディープダイビング
●ナイトダイビング
●サーチアンドリカバリー です。
中性浮力は安定の第一位。ダイビングを続けるには中性浮力が絶対に必要なスキルですね。
サーチアンドリカバリーを選択される方は、その後のレスキューダイバーコースやダイブマスターコースなど目指す方が多いです。
ナイトダイビングはダイブマスターコースでは経験として必要なスキルです。出来るときに体験しておけば安心です。
ナイトダイビングはなんとなく怖いイメージがあるみたいですが、一度経験されるとそんな心配は消し飛びます。
どのダイビングも同じですが、どこで潜るかより誰と潜るかが顕著に出るダイビングだと思います。



エスカを一生懸命振ってます。
ナイトダイビングならではの生き物の生態が見られます。

本日テストに合格したエンリッチドエア・ダイバーSPに続いて明日でアドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバーコース修了予定です。
明日も安全で楽しいダイビングにしましょう!

G.W.前のオープンウォーターダイバーコース

もうすぐゴールデンウィークに突入ですね。
最近は「来週に行きたい!」という問い合わせが続いています。
来週と言っても、金曜日に問い合わせを頂いて月曜日に大島ですと超強行日程ですね(笑)
それでも生徒さんの頑張りがあれば可能ですが、出来ればオープンウォーターダイバーコースの場合は二週間ほど前に余裕をもってご予約いただいた方が、双方ドキドキしないで進められます。


そんな中、いま流行りの?強行日程オープンウォーターダイバーコースに参加されたSさんは本日2日目。
予定していた18日は低気圧の影響でジェット船が欠航。19日日程を変更してのスタートとなりました。
eラーニングの時間が1日増えてよかったですね〜。
貸切状態の秋の浜ですが、低気圧通過後春濁りのような濁り具合。
明日、2本のオープンウォーターダイブで達成条件をクリアーすればオープンウォーターダイバーが誕生です。少しでも明るい海になってくれるといいなぁ。 
今年はちょっと休みにくい感じですが、頑張って休んでたくさんの方が伊豆大島に遊びに来てくると嬉しいです。

6月26日オープンウォーターダイバーコース

今回3名で大島でオープンウォーターダイバーコースを選んでくれたのは、メインランドからお越しの元手品サークル仲間。
卒業して数年。
「元」と言うのも、もう何年か経っているので、お互いのネタを忘れてる皆様です。
皆さん理系の理論派なので講習はスムーズ。
時にびっくりする質問まで。

オープンウォーターダイバーコースを終了すると同時にエンリッチドエアSPに突入。
学習能力が高い皆様は自分を守るために正しい選択をし、そのために対価を払って真剣に学びます。流石です。
オープンウォーターダイバーコースのダイブ4をエンリッチドエアで終了する。

エンリッチドエア・ナイトロックスがあるのに吸わないって選択はなくなると思います。
これが今の当店の流行りです。

レスキューダイバーコースは頑張っただけ上達します。

日曜日からの3日間でレスキューダイバーコースを開催しました。今回レスキューダイバーコースへ参加していただいたのは、千葉県からS氏と東京都からはK氏の2名にスタッフ2名を加えての講習となりました。
初日はEFRから始まり、知識の復習部分の確認。セルフレスキュースキルの練習、デモンストレーションとなりました。
セルフレスキュースキルはブランクダイバーはこちらで習ったスキルの確認とブラッシュアップ。

オープンウォーターの時にはきっとこんなに簡単そうに出来なかったハズなのに、何の問題もなくクリアー。
2日目の海は荒れ模様。できる事が限られている中、頑張っていただきました。

レスキューダイバーコースは海での体力も消耗しますが、陸の知識の部分にも体力を消耗するみたいですね〜。
事前にマニュアルで勉強し、各章の知識の復習部分の完成にもオープンウォーターダイバーコースとは比較になりません。
海→学科→海と3日間フルに使って頑張っていただきました。

最終日は前日の荒れ模様の影響もあり、朝5時スタート。
締めくくりのシナリオも設定や状況などをよく理解して事故者の捜索、発見、浮上、レスキュー呼吸、曳航、エキジットまで慌てることなくデモンストレーションしていただけました。ファイナルエグザムもクリア!認定させていただきました。
レスキューダイバーコースは取ってお終いではもったいない。
一年に一回でもレスキューダイバーコースにトレーニングとして参加ください。
おふたりともお疲れさまでした。トレーニングはもちろん、次にステップアップするならいよいよプロコース

頑張っていただきたいと思います。

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