伊豆大島牛田式ダイビング?

九州の海でお世話になった牛尾インストラクター(通称牛田さん)のファンダイビングはこんな感じのものを観せてくれんるんじゃないかな?風なダイビングをしてきました。あくまでも、妄想の範囲。雰囲気です(笑)
お世話になっている九州・福岡SCUBA DIVING AIRの中心的ムードメーカーの牛尾さんはとにかくウミウシ好き。らしい。
牛田さんが大島に来てくれた時牛田式ダイビングはすぐに可能なように、実行に移してみました。

今回の反省。
1.牛田式と書いたが、牛田さんのガイドで潜った事がない。
2.ウミウシ大好きだと思われる。
3.実際の内容とは異なりご本人の許可を受けずに勝手にやった。

監督者付き

監修に「WE LOVE UMIUSHI SP」保持者のSの方のMAYUMIについていただきました。
水温15℃を切っちゃってる中、潜水時間80分越えでゆっくりと小ちゃいもの探しをしてきました。こういうダイビングも楽しいですね。
空いてる今だから気兼ねなく出来るかもしれません。また新しい遊び見つけました。
AIRのみなさん、特に牛田さん。勝手に名前を出してごめんなさい。

リブリーザートレーニング行ってきました!

今回は、「福岡入りして翌日宮崎」の予定でしたが、低気圧の影響で桜島にエントリー。
セッティングはある程度覚えていたつもりでもキチンとマニュアルを確認しながらじゃないとダメですね。
前回のトレーニングから時間が開いているので、ブランクリブリーザーダイバーです(^_^)

初めてリブリーザーで潜った時の記憶が戻ってきました。まだ頭で考えて潜ってるんですね。動作に遅れが出ちゃいます。
これからガンガン潜り倒して体が勝手に反応する様にならないとダメですね。
リブリーザー特有の浮力コントロールが曲者です。

 潜行するのに口から吸って、鼻から出す。
 浮上するのに口から吸って、鼻から出す。 なんのこっちゃですよね?

中性浮力は肺でコントロール出来ない。出来るけど今までとは違う。
体験リブリーザーが15本以上のログって前条件があるのも納得です。
水慣れしてる程余裕が生まれるのも事実です。
それと器材にも慣れは絶対に必要です。
今回は、久しぶりのダイビングがリブリーザーで、初シェルドライ(気付かないかもしれませんがFourthElementのシェルドライ)でまたまた久しぶりのボートダイビングで寒いから空気入れたいのでウエイトが重い。さらに災害後に自分自身が太って重いとストレスの固まりのような状態でしたがちょ〜楽しかったです(^з^)-☆!!
基本全部楽しい事ばかりで自分のウエイトが一番のストレスでした。すみません。

難しい、難しいと書いてますが、いままでのオープンサーキットに慣れてしまっているのでその範囲で潜れてないだけの事。
リブリーザー特有のテクニックを身につければ良いんです。
文字だと表現が難しいので体験してもらうしかないですね(^з^)-☆!!

講習開始に向け、トレーニングを重ねておきます。

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