TheBusを待ってる間何十人という日本人観光客を見送りながらダイブマスターたちに聞いてみた。
「ダイビングをしないとしたらハワイはなにしに来る所?」
観光?ショッピング?
「うかれに来るところ」。30前後の女性は厳しいです(笑)
チョッパーが前々から熱望していたタイタニックの名場面。
沈んだ船ではロマンチックではないのでは?(爆)
「写真館」に今回のウミガメ載せました。
クジラの声が終始していたので聞こえると思います。
PADI講習専門店Fish Island Crew東京伊豆大島ダイビングスクール
東京伊豆大島で少人数でeラーニングでダイビングを習う。PADIコースディレクターがダイビング講習を行うスキューバダイビングスクール。体験ダイビングからステップアップコースを含めた全てのプロコースメニューまで講習専門店。PADI 5STAR IDC DIVE RESORT S33133
TheBusを待ってる間何十人という日本人観光客を見送りながらダイブマスターたちに聞いてみた。
「ダイビングをしないとしたらハワイはなにしに来る所?」
観光?ショッピング?
「うかれに来るところ」。30前後の女性は厳しいです(笑)
チョッパーが前々から熱望していたタイタニックの名場面。
沈んだ船ではロマンチックではないのでは?(爆)
「写真館」に今回のウミガメ載せました。
クジラの声が終始していたので聞こえると思います。
hawaii2012
ミステリーツアーは実はハワイ。
今回の日程はかなり怒られました。
『ちゃんと働いている人は年度末に会社に休みなんて貰えない!行けるわけないじゃん!』
は、はい。今後気をつけますです。
なので今回はインストラクターを目指すダイブマスターにIDCの下見ツアー。
といってもファンダイビングです。
私がIDCでお世話になった『サンシャインスキューバ』を御案内。
このショップのもの凄い所はとにかくゲストを楽しませる。これが凄い。
説明がうまくできないので、一度は行ってみてください(笑)
今回も海の動画を撮ってきましたので後ほどアップします。
千葉からお越しの卒業旅行5人衆。
昨日は裏砂漠探求で本日は体験ダイビングです。
晴天に恵まれて良かったですね。
最初は戸惑った水中での呼吸も慣れてしまえばどうってこと無いという感じでした。
後ろに見えてるフィンはダイブマスターの物なので何度数えても4名ですね(笑)
今夜は飲み過ぎない様にね(笑)
Fish Island Crewのミステリーツアーのご案内です。
「ウェットスーツで暖かい海に贅沢に潜りに行きたい!」との声にミステリーツアー開催となりました。
その内容で明らかに出来ることは、日程が3月26日-31日の6日間でパスポート持参であること。
確約出来ることは、「暖かい海」以上です。
料金はおひとりさま160,000円也。
料金に含まれるものは、エアー代金/各空港施設料金/燃料サーチャージ/ホテル宿泊料金/6ボートダイビング料金です。(追加ダイビングは可能です。別途清算。)食事代金や移動する交通機関、お土産代は含まれていません。
恒例のツアー参加者のみに配られるグッズも今回もあるはず?!
となるはずだったのに!
ただいま3名の参加が決定していますが、その中のおひとりが海外に渡航する場合は、渡航先国名、滞在都市名、宿泊先名と連絡先を事前に提出しなければならないご職業の方がいらっしゃいます。
あ。海外って言っちゃった。えー、修善寺の温泉付の離れの宿で連泊って事もあります。
あぁ…。ミステリーが崩れていく…。海外はミステリーは無理なのかも…。あ。海外って言っちゃった。
まだ2ヶ月も前なのに春休みだからかなぁ?もうすでにエアー&ホテルともに思い通りに取れなくなっています。
もしこの日程でこの料金で行ってみよう!と思った方はお早めにお問い合わせください。
水温が下がって来ていますね。
外も上がった時にお日様が出ていてくれるとかなり助かる季節になりました。
今回名古屋からお越しのFさんは、Oさんに「東京に遊びにこい!」と言われついた先が伊豆大島。
先輩ダイバーの強いすすめで体験ダイビングに挑戦!
ドライスーツで水中はOKでしたが、上がってからの風が寒かったですよね?
お疲れさまでした。
今回はダイブマスター2人で両手に華、前後に鼻の状態でしたがいかがでしたでしょうか?(笑)
これを機会に是非!ダイビングを始めてください。
伊豆大島まで友人を連れて来たOさんは今回が初めてのドライスーツ。
元々中性浮力に問題がないので、使い方の説明だけでかなり余裕でした。
この際、ドライスーツを作っちゃいましょう!(笑)
最近、数が見当たらないウミガメも狭いエリアで3個体見るなど大物運もあるOさん。
アドバンスの講習お待ちしています。
前回のリベンジとして、Beeが先輩ダイブマスターを引き連れて秋の浜のガイドにチャレンジ。
前回と同じコース取りでチャレンジ。ゆっくり目印の岩を確認しながらとじっくりね。
これで余程のことが無い限り、秋の浜で迷うことはないでしょう。ないでしょう!ないでしょう?