皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年中は格別のお引き立てを賜り、まことに有り難く厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
平成22年12月31日
〒100-0101
東京都大島町元町1-3-1
電話.04992-2-0123
FAX.04992-2-0166
Fish Island Crew
スタッフ一同
PADI講習専門店Fish Island Crew東京伊豆大島ダイビングスクール
東京伊豆大島で少人数でeラーニングでダイビングを習う。PADIコースディレクターがダイビング講習を行うスキューバダイビングスクール。体験ダイビングからステップアップコースを含めた全てのプロコースメニューまで講習専門店。PADI 5STAR IDC DIVE RESORT S33133
皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年中は格別のお引き立てを賜り、まことに有り難く厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
平成22年12月31日
〒100-0101
東京都大島町元町1-3-1
電話.04992-2-0123
FAX.04992-2-0166
Fish Island Crew
スタッフ一同
ドライスーツの季節に入ってオープンウォーター講習が少なくなってきました(涙)
気温、水温が下がってもドライスーツで快適に潜れるのに・・・。
スキューバダイビングも海のリクリエーションなので「夏」と思われがちですが、一年中楽しめちゃう。
最近当店人気のスペシャルティは「ドライスーツSP」と「水中スクーターSP」。
ドライスーツは四季が有っても半分が冬の日本で潜るならマストアイテムではないでしょうか?
器材購入の順序で重器材か?ドライスーツか?迷われるぐらい。
ドライスーツSPではBCでの浮力コントロールではなく安全にドライスーツでの浮力のコントロールなどを学びます。
当店ではドライレンタル込みで15,000円でSPコースを開催中です。
そしてもうひとつ。水中スクーターSPが当店一番人気のSPです。
これは夏/冬関係なく人気です。
スクーターのセッティングから取り扱い、故障時の対処法、機材のメンテナンスなどを学びます。
もちろん水中を自由自在に安全に進むテクニックの練習もしますよ〜。
当店ではスクーターレンタル込みで15,000円でSPコースを開催中です。
AOWから当店にお越し頂いてるF氏。
My器材での御来店です。
こだわりぬいた器材選びでマスク/スノーケルはチョコレートカラー。
沖縄と伊豆大島を行き来されている行動範囲にはビックリです(驚)
今年は潜り納めとおっしゃいましたがまだまだ。
こだわりぬいたドライスーツのご注文お待ちしています(笑)
ナビゲーションがわかりづらいとのご指摘を頂きましたので、補足になりますがご説明します。トップページから移動する場合は、タイトル下の青い帯の「ダイビングライセンス取得」から。
または、その下の「ライセンスを取って楽しみたい」からオープンウォーターダイバーコースへ進みます。
オープンウォーターダイバーコースのページのタイトル画像に丸で囲まれた部分が各コースへのリンクボタンになっています。
各コースから別のコースへも操作方法は同じになります。
ダイブマスター候補生が頑張っています。
ダイブマスターコースではスキルのデモンストレーションの前のブリーフィングが有ります。
この日は、ホバーリング、マスク脱着、BC脱着(水中)、ウエイト脱着(水中)、緊急スイミングアセントとスキューバダイビングを始めるオープンウォーターダイバーコースで習うスキルをデモンストレーション。
苦手なものをひとつひとつ克服して頑張っています。
最近ドライスーツになりつつ有りますが、ダイブマスター候補生はピカピカのドライスーツを着ています。
それがちょっと腹立つ今日この頃です。
ドライスーツサーチャージなるものを講習料金に加算しないと買えないなぁ。
FAX番号が変更になりました。
旧 04992-2-0123
新 04992-2-0166
変更作業のお手間を取らせて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
FIC
プロコースの入り口であるダイブマスターには、いろいろな課題があります。
オープンウォーターで習ったスキルをデモンストレーションレベルで。ってのがあります。
覚えてるし、出来るんだけど人に教える様にってのが難しい。
水中マップ作成の為に先に泳ぎナビゲーションを駆使して戻ってくるトレーニングでも、オープンウォーターダイバーコースから、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと秋の浜に潜っていて、知ってるはずなのに「今日の景色は初めて見ました」ってなっちゃいますよね。
ガイドがいると「あ〜。ココ知ってる」って思うのに自分が先頭に立つと不思議とわからなくなるんですよね〜。
ひとつひとつこなしていくしかないんですけどね〜。
来年の2月のIDCには行きたいと頑張ってる彼女ですが、今年の2月でも良かったんじゃないかなぁ?って、いつからやってるんじゃ〜!!と毎回の騒ぎです。
生徒さんをじゃあ、行きましょうとエントリーしてもらったまでは良かったけど、自分のマスクストラップがブチッと。(-。-;Oh!
クルマに戻ってマスクを交換しようにも生徒さんはエントリー済。
切れたストラップを外して外してマスクのみでエントリー。
水に入ってしまえば水圧でマスクは取れませんが、
講習後のファンダイビングでマスク脱着が無くて助かりました。
とは言ってもやはりストラップは必要だから付いています。
潜行する時は良くても浮上になるとマスク内の空気が膨張するので外れ気味になります。
マスクストラップとかフィンのストラップは予備の交換パーツとして持っておいた方が良いですね。
日頃からパーツの痛み具合も確認が必要です。
今回のアドバンスドオープンウォーター講習は初めておこし頂いたYちゃんとFさんの2名で行いました。
AOWのメニューは
●ナビゲーション
●ディープダイビング
◯ナイトダイビング
◯ピークパフォーマンスボイヤンシー
◯デジタルアンダーウォーターフォトグラファー
水中写真では偶然?お互いが被写体になっていました。
お二人とも淡々と見事に講習をこなし、アドバンスドオープンウォーターダイバーの誕生です。お疲れさまでした。