各講習へジャンプするには

ナビゲーションがわかりづらいとのご指摘を頂きましたので、補足になりますがご説明します。トップページから移動する場合は、タイトル下の青い帯の「ダイビングライセンス取得」から。
または、その下の「ライセンスを取って楽しみたい」からオープンウォーターダイバーコースへ進みます。

トップページ

オープンウォーターダイバーコースのページのタイトル画像に丸で囲まれた部分が各コースへのリンクボタンになっています。

丸いボタンが各コースへの入り口です。

各コースから別のコースへも操作方法は同じになります。

ダイブマスター講習中

ダイブマスター候補生が頑張っています。

あ〜〜〜〜〜〜〜って言ってください。

ダイブマスターコースではスキルのデモンストレーションの前のブリーフィングが有ります。
この日は、ホバーリング、マスク脱着、BC脱着(水中)、ウエイト脱着(水中)、緊急スイミングアセントとスキューバダイビングを始めるオープンウォーターダイバーコースで習うスキルをデモンストレーション。

わたし浮いてますか?

苦手なものをひとつひとつ克服して頑張っています。

最近ドライスーツになりつつ有りますが、ダイブマスター候補生はピカピカのドライスーツを着ています。
それがちょっと腹立つ今日この頃です。
ドライスーツサーチャージなるものを講習料金に加算しないと買えないなぁ。

FAX番号変更のお知らせ

FAX番号が変更になりました。
旧 04992-2-0123
新 04992-2-0166

変更作業のお手間を取らせて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

FIC

ダイブマスターへの途

プロコースの入り口であるダイブマスターには、いろいろな課題があります。
オープンウォーターで習ったスキルをデモンストレーションレベルで。ってのがあります。

覚えてるし、出来るんだけど人に教える様にってのが難しい。

BC脱着中〜

水中マップ作成の為に先に泳ぎナビゲーションを駆使して戻ってくるトレーニングでも、オープンウォーターダイバーコースから、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと秋の浜に潜っていて、知ってるはずなのに「今日の景色は初めて見ました」ってなっちゃいますよね。

水中マップ作成

ガイドがいると「あ〜。ココ知ってる」って思うのに自分が先頭に立つと不思議とわからなくなるんですよね〜。

ひとつひとつこなしていくしかないんですけどね〜。

来年の2月のIDCには行きたいと頑張ってる彼女ですが、今年の2月でも良かったんじゃないかなぁ?って、いつからやってるんじゃ〜!!と毎回の騒ぎです。

器材メンテナンスは大事です

生徒さんをじゃあ、行きましょうとエントリーしてもらったまでは良かったけど、自分のマスクストラップがブチッと。(-。-;Oh!
クルマに戻ってマスクを交換しようにも生徒さんはエントリー済。

切れたストラップを外して外してマスクのみでエントリー。
水に入ってしまえば水圧でマスクは取れませんが、
講習後のファンダイビングでマスク脱着が無くて助かりました。

交換パーツは持っておきましょう

とは言ってもやはりストラップは必要だから付いています。
潜行する時は良くても浮上になるとマスク内の空気が膨張するので外れ気味になります。
マスクストラップとかフィンのストラップは予備の交換パーツとして持っておいた方が良いですね。
日頃からパーツの痛み具合も確認が必要です。

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